【MOS資格の評判】意味ない?独学合格して分かった真実
「MOS資格なんて取っても意味がない」「転職には役に立たない」そんな噂を聞いて、受験を迷っていませんか?
結論から言うと、MOSは「事務職未経験」や「パソコンへの苦手意識をなくしたい人」にとっては、コスパ最強の資格でした。
本記事では、実際に独学でMOS資格(Excel・Word)を取得した筆者が、勉強時間・難易度・転職でのリアルな反応を包み隠さずレビューします。
MOS資格(Microsoft Office Specialist)の基本情報
- 正式名称:Microsoft Office Specialist
- 受験料:一般レベル ¥10,780(税込)/エキスパート ¥12,980(税込)※学割あり
- 実施形式:CBT方式(パソコンを使った実技試験)
- 合格基準:1000点満点中550〜700点以上(科目による)
- 主な特徴:世界共通の認定資格/実務直結型
実際に取得してみた感想・レビュー
私は「Excel Associate(一般)」と「Word Associate」を独学で取得しました。実際に勉強・受験して感じたリアルな感想です。
ぶっちゃけ、難易度はどうだった?
普段から仕事でExcelを使っている人なら、「拍子抜けするほど簡単」かもしれません。しかし、自己流で覚えていると躓くポイント(印刷設定やグラフの詳細設定など)も多く、「体系的に学び直せた」という意味で非常に有意義でした。
完全初心者でも、1日1時間の勉強を2週間〜1ヶ月続ければ十分合格圏内に入れます。
「意味ない」説について
ネットでよく見る「MOSは意味ない」という意見。これは半分正解で半分間違いです。
即戦力のエンジニアや高度な経理職を目指すなら物足りないかもしれません。しかし、「未経験から事務職へ転職したい」「派遣登録で時給を上げたい」というケースでは、スキルの証明書として抜群の効力を発揮しました。
MOS資格を取得するメリット
- 書類選考でアピールしやすい:履歴書の資格欄に書ける数少ない国際資格です。
- 実務スピードが劇的に上がる:ショートカットキーや便利機能を知ることで、残業時間が減りました。
- 自信がつく:「自分はPCができる」という自信が、新しい業務への不安を消してくれます。
- 独学でも取得しやすい:スクールに通わなくても、市販のテキストだけで合格可能です。
MOS資格のデメリット
- 受験料が高い:1科目1万円超えは、正直高いと感じました。一発合格しないと痛い出費です。
- バージョン更新がある:Office 2016, 2019, 365などバージョンが分かれており、最新を追う必要があります。
- 実務経験には勝てない:資格を持っていても、実務経験3年の人には敵わないことがあります。
口コミ・評判まとめ
SNSや受験者コミュニティでのリアルな声をまとめました。
「事務未経験だったけど、MOS持ってたおかげで派遣の顔合わせが一発で通った!やっぱり資格は裏切らない。」(20代女性・派遣社員)
「独学2週間で合格できた。受験料は高いけど、会社から報奨金が出たのでプラスになった。スキルの棚卸しに丁度いい。」(30代男性・営業職)
「正直、実務で使う関数はググれば出てくる。でも『最低限の基礎はできています』という証明書代わりにはなる。」(20代男性・就活生)
こんな人におすすめ
MOS資格は万人に必須ではありませんが、以下のような人には強くおすすめします。
- 未経験から事務職・経理職への転職を目指す人
- パソコン操作に苦手意識があり、基礎から固めたい人
- 就職活動で履歴書の空白を埋めたい学生・主婦の方
- 会社での評価アップや資格手当を狙いたい人
まとめ:迷っているなら「Excel」から挑戦を!
MOS資格は、決して「魔法の杖」ではありませんが、あなたの基礎能力を保証してくれる強力なパスポートです。
もしどの科目から受けるか迷ったら、最もビジネス需要が高い「Excel(一般レベル)」から挑戦することをおすすめします。独学でも十分に合格可能ですので、まずはテキストを手に取ってみてください。
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